【体験談】スマホが故障した!修理に出すまでの道のりをご紹介

私はスマートフォンを使用しています。
防水機能があるのをいいことに、トイレに落としたり炊飯器の蒸気がでる部分に放置したりなど、スマホをあまり大切に扱っていませんでした。

そんな使い方をしていたせいか、ある日突然、スマホ画面に黒い斑点が!
「故障かなぁ」と思いつつ、まだ使用できたので、しばらくそのままにしていました。

ある朝、スマホをチェックしようとすると…
全く動かない。

画面が真っ暗で、ホームボタンや電源ボタンを押しても反応しない状態になっていたのです。

これにはかなり焦り、とりあえず修理方法を調べようと思ったところ、スマホがないと何も調べられない!とパニックに陥った私。
当時はパソコンを持っていなかったので、情報収集は基本的にスマホで行なっていました。
しかも誰かに聞きたくても、スマホがないと連絡がとれないんですよね。

自分がいかにスマホに頼って生活していたのか、実感した瞬間でした。

「近所にケータイショップがあったはず!」となんとか記憶を探り出して、即ショップへ。

故障したスマホをすぐに見てもらうと、修理可能とのこと。
そのときは、ケータイショップのお兄さんが、神様のように思えました。

ただ、修理期間に貸してもらえる代替機が、旧式すぎるスマホだったのはいまいちだったなぁ。

以上が、私のスマホが故障したときの体験談です。

スマホが生活の一部になっている方は、たくさんいるはず。
故障しないよう大切に扱うのはもちろん、修理を出すケータイショップの場所はしっかり把握しておきましょう。