故障時の初期症状
スマホが故障した場合、まず電源が入らなくなることが多いと思います。電池が切れたのであればまだいいのですが故障と分かった場合どこに修理依頼すれば安くあがるのか、そもそもいったいいくらかかるのか焦ると思います。この日本でスマホを修理すると高くつくのは当たり前といえますがこれが海外で壊れた場合、本当にほっとすることでしょう。海外に行く前に保険に入っていく人がほとんどですし、大抵は保険を使って修理が可能です。スマホを自分で落としてしまった、水没させてしまった、など普通に修理で保険がききます。私は落としてスマホの基盤を損傷させてしまったようで突然画面が青く光り青い線が出ては消えるという現象が起きました。電源を入れ治すともとに戻るのですがまた数分すると青く光って線がでる、という感じです。
やっぱり頼れる再起動
電源を2回ほど入れなおしてすぐに故障だとわかったのですぐに海外のスマホ修理ショップに持ち込みました。保険を聞かせるには領収書と写真が必要なので故障して青く光っている画面を写真で撮ってから修理依頼しました。無事に修理が終わって戻ってきたら忘れずに領収書をもらいます。保険請求はいたって簡単。資料が送られてきますので申請書を記入して写真を添付して送付します。目撃者のサインが必要ですが、目撃者が誰もいない場合には自分のサインで大丈夫の場合もあるので確認しましょう。自分で故障させてしまった場合、通常は一部自己負担があります。私の保険の場合は3000円の自己負担となっていましたが、逆にいうと3000円で新品に交換してもらえます。スマホは精密機械のため、落として画面だけ故障しているようにみえる場合でも、中のスピーカー、基盤まで故障していることがあります。日本で修理すると万単位になるでしょう。しかし海外で故障してしまった場合にはすぐに保険を使うことをお勧めします。最近のスマホは値段が高いので故障するとかなりショックを受けますが、海外にいて故障したならかえってラッキーくらいに思って外面だけでなく中身まで修理したほうがいいと思います。
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